ビフィズス菌SP株

ビフィズス菌SP株という表示を見かけるとすれば、きっと「雪印メグミルクのヨーグルト恵megumi」に限られるでしょう。
そして「雪印メグミルクのヨーグルト恵megumi」にはガセリ菌SP株という種類もあり、どう違うのかと一見では伝わりにくいので、買うのに迷ってしまいます。
まずビフィズス菌SP株とはビフィズス菌でも、「スノープロバイオティクス」の略語を組み合わせています。
ビフィズス菌SP株のSPとは「スノープロバイオティクス」、スノーは雪印メグミルクで発見されたことから通称とします。

 

そしてプロバイオティクス(Probiotics)とは、人体に健康的な機能を果たす微生物という意味です。
つまり雪印メグミルク独自に配合されるビフィズス菌という表現であると考えられ、ビフィズス菌SP株は「SBT2928株」という種類の乳酸菌ということです。

 

またガセリ菌SP株も同様に乳酸菌の1種ですが、こちらは小腸で生息します。
そしてビフィズス菌SP株は大腸という、機能にも明確な違いがあります。

 

【ビフィズス菌SP株の効果と効能】

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ビフィズス菌SP株とガセリ菌SP株はどちらも乳酸菌ですが、ビフィズス菌SP株は大腸、ガセリ菌SP株は小腸という棲み分けがハッキリします。

 

そしてビフィズス菌SP株は大腸担当ということからも、便秘解消を目的にヨーグルト選びを考えるなら、こちらのビフィズス菌SP株という表示を選んでください。
小腸では胃で消化された食べ物から必要な栄養素を吸収する作用があり、その後に大腸で水分やミネラルを体内に吸収することにより、排泄を促す作用が働きます。

 

またビフィズス菌SP株は便秘解消により健康機能の高まりから、免疫力の向上が期待できます。
しかも腸が免疫機能を果たすのは約60%という説があり、消化や吸収だけでない大切な機能を果たしますよ。

 

だからビフィズス菌SP株を摂取すれば、病原性大腸菌の感染というリスクを低減できる効果が高いので、具体的に挙げるとすればO-157の感染予防にも役立てられるわけです。
そして「SBT2928株」となるビフィズス菌SP株は、大腸に定着しやすい傾向がみられるそうです。

 

だからビフィズス菌SP株は、腸の健康作りには最適な善玉菌と考えられます。
ビフィズス菌SP株を摂取して、オリゴ糖が含まれるバナナなども食べれば、一気に腸内環境を整えるにも活性化されることが期待できます。
もし長年に渡り頑固な便秘に悩むなら、ビフィズス菌SP株が配合されるヨーグルトを選ぶと覚えてください。

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