ラクトフェリンによる鎮痛、抗不安作用とは?

ラクトフェリンはモルヒネに近い鎮痛効果や、抗不安作用が高いということも発表されています。ラクトフェリンの効果は本当に数え切れないほど多く、その上鎮痛効果や抗不安作用までとなると、もう母乳の神秘にただただ驚くばかりです。

 

モルヒネの鎮痛作用とラクトフェリン

モルヒネというと現在ではガンによる痛みの緩和に使われる強力鎮痛薬です。実は麻薬のアヘンに含まれるアルカロイドで、チロシンから生合成される麻薬の一つであり、「モルフィン」「モヒ」とも言われています。強い痛みを緩和しますが、やはり麻薬なので使用法を間違えると禁断症状が出ることもあります。麻薬の中では依存性はとても少ないと言われていますが、吐き気や眠気なども副作用は量が増えると起るとのこと。しかしガンの痛み緩和にはなくてはならない薬であり、ガンの人が痛みを乗り超えて少しでも普通に生きることのできる時間をつくってくれるものなのです。
ただ、末期のガンであってもモルヒネ摂取が思ったように使えないこともあります。モルヒネの使用量が多くなると楽になる反面、副作用もひどくなることがあるからです。今後副作用のないラクトフェリンがモルヒネの代わりにガン医療の場でも使われるようになると、ガン患者の福音になるのではないでしょうか。

 

抗不安効果とラクトフェリン

ラクトフェリンには鎮痛効果と関係がとても深い抗不安効果もあるとのこと。抗不安効果というと最近ではパニック障害などにも使われる薬で、鬱病など精神疾患にも使われています。不安を緩和することができる成分で、赤ちゃんが母乳を飲みながら何の不安もなく、すやすやと眠れることができるのもこの抗不安効果があるからなのではないでしょうか。赤ちゃんがストレスを溜めてしまうことは成長に大きくひびくため、母乳の中に抗不安効果成分が含まれていることは生命の驚異としか言えません。
そして、これから医療にも利用されるようになるのも時間の問題ではないでしょうか。もちろんガンの痛み止めや鬱病治療に対する薬となれば摂取量は違うかも知れません。しかし、わたしたちが健康サプリとして摂取していてもその効果は十分あり、心配や不安の強い人が毎日のラクトフェリンサプリの摂取を続けていると、おおらかになったりすることは当然期待できます。わたしたちは知らないうちにストレスを受けにくい状態になり、不安症やパニック障害の人も今は薬とは別に健康サプリとして摂取することで治療の後押しになるのではないでしょうか。

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