メタボ改善にラクトフェリンの健康習慣

ラクトフェリンの効果は免疫力アップをはじめいろいろありますが、メタボ改善にも高い効果が期待されています。ここではラクトフェリンとメタボとのメカニズムについて考えてみましょう。

 

メタボ予防・改善やダイエットにも効果あり!

メタボという言葉も今はしっかり市民権を得ているので、特にご説明しなくてもお分かりかと思います。そしてメタボ予防のために多くの人が努力をしていますが、このメタボが原因で成人病になる人はまだまだ増えているのが現実です。
ラクトフェリンは内臓脂肪を減少させる効果があり、メタボ予防やダイエットにも高い効果があると言われています。また無理に食事制限をしたり激しい運動をしなくても、体重を落とし内臓脂肪を減少させることができるのです。そしてこのラクトフェリンを続けて摂取することによって太りにくく、脂肪が付きにくい体質に変化させることも!

 

メタボとラクトフェリンの関係

ラクトフェリンの内臓脂肪分解作用は今ある脂肪細胞にも影響を与え、それだけでなく脂肪分解後に作られる脂肪を少なくする作用があることも臨床実験で報告されています。脂肪分解促進のための酵素を阻害するタンパク質があります。ラクトフェリンはこのタンパク質を阻害するという効果があるため、今ある脂肪を燃やす効果だけでなく、これから作られる脂肪を抑制する効果の両面があるのです。
ラクトフェリンの内脂肪分解作用の効果は食事や運動は直接かかわらないので、特にカロリーコントロールや激しい運動は必要ありません。しかし、よりメタボを改善したいならラクトフェリンの摂取と同時に、バランスの良い栄養を考えた食事と、無理のない程度の毎日の軽い運動をプラスすることをおすすめします。
内臓脂肪は最初に腸の回りにある脂肪細胞に溜まっていくため、お腹回りの脂肪の付き方はメタボの目安にもなるようです。そして健康やダイエットを手に入れるためにも、ラクトフェリンを上手に利用しましょう。

 

内臓脂肪と動脈硬化

内臓脂肪から分泌される分泌蛋白にはアディポネクチンという物質があります。この物質は傷ついた血管の修復や血管を広げるという効果があるため、動脈硬化や高血圧を予防するのです。しかし内臓脂肪が増えてしまうと、このアディポネクチンという物体が逆に減ってしまいます。そうなると血管の傷にどろどろ血液が溜まり血栓ができ、動脈硬化や高血圧を促進させていく原因になるのです。

 

インシュリンと内臓脂肪

内臓脂肪が増えてしまうと糖代謝に必要なインシュリンの作用も落ちてしまい、血液中に糖が溢れるようになります。インシュリンが低下することで糖尿病を引き起こすこともありますが、逆に多くなった糖を処理するために大量のインシュリンが出て、高インシュリン血症を起こすこともあるのです。

 

メタボの怖さ

このように内臓脂肪型の肥満の場合、高脂血症、高血圧、高血糖の中の2つが含まれるとメタボシンドロームと診断されます。とはいっても健康診断で、これらの数値が高くなってもあまり気にしないことも多く、つい放ったままにしてしまうことも。しかし実は静かに血管の中で恐ろしいことが起っていることもあるのです。血管に血栓が溜まり、溜まった血栓の山が崩れたときには心臓や脳の細い血管を詰まらせ、脳梗塞や心筋梗塞などを突然引き起こすことにもつながります。
メタボは数値が平均よりちょっとでも増えてきたと思ったら、無視せず毎日の生活を見直すことが大切です。「このままでは危険だよ!」という体からの黄色信号と理解しましょう。その状態なら簡単に改善できるので、毎日内臓脂肪がつきにくい生活を意識することが大切になります。しかし完ぺきな見直しが難しいときこそ、ラクトフェリンで毎日の生活をフォローしてメタボを予防していきましょう。

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