ラクトフェリンによるアンチエイジングとは?

ラクトフェリンは、高いアンチエイジング効果があることでも注目されています。最近では男性も女性と同じようにエイジング効果のあるものを求めているとのこと。ラクトフェリンはそんな中高年の男女に是非おすすめの栄養素です。

 

老化を考える

老化は40歳を過ぎた頃からいろいろなところで始ってくるものです。50歳過ぎると自分でも確実に自覚できる老化が始まり、60歳過ぎると老化からもう絶対に逃げ出せないという気分になるのではないでしょうか。肌のシワ、シミ、たるみ、関節痛、血管の老化、脳の老化、目の老化、髪の老化など体の隅々まで老化は進んでいきます。
そんな老化の原因は活性酸素が溜まった結果と言われています。人間は息をしても活性酸素は発生しますが、若いうちは活性酸素を体内で除去することができます。しかし加齢によって活性酸素の除去がなかなかできなくなるのです。そのため活性酸素が発生しないように注意しなければなりません。紫外線に当たっても若い頃は特にトラブらなかったはず。しかし加齢とともに紫外線によってシミやシワが出てしまい、それが取れなくなっていきます。では息をするだけでも溜まってしまう活性酸素をどのように減らせばいいのでしょう。

 

ラクトフェリンの抗酸化作用

そこでラクトフェリンの抗酸化作用には、鉄分と結び付く強い鉄結合作用が大きくかかわっています。体内の鉄分とラクトフェリンが結び付くため酸化を防いでくれるのです。もちろん活性酸素除去効果とのダブル効果で抗酸化作用はおおいに期待できます。

 

血管のアンチエイジング

ラクトフェリンは動脈硬化の原因とも言われている、AGEを体外に排除する効果があります。このAGEとは終末糖化産物と言い、タンパク質と糖が過熱されてできた毒性を持った物質で老化を促進するものです。このAGEが血管に蓄積すると血管をボロボロにしてしまい、この蓄積されたAGEが一気に流れてしまうと脳梗塞や心筋梗塞など、血管を詰まらせてしまうような疾患にもつながります。骨に蓄積されると骨粗鬆症となり、目に溜まれば白内障になるわけです。この恐ろしい物質を体外に排除する効果があるからこそ、ラクトフェリンのアンチエイジング効果は凄いと言われているのです。

 

AGEについて

この恐ろしいAGEについて少しだけ言及しておきましょう。このAGEという物質は体内でつくられるものと、食べ物から体内に入るものがあります。体内では血中のブドウ糖が過剰になると、細胞や組織のタンパク質に溢れた糖が結びつき体温で温められて糖化されます。糖化されたものが血管に溜まりますが、これはブドウ糖の過剰増加が原因なので、食べすぎや血糖値を上げないことが大切になります。つまりAGEは少しでも溜めないようにしたいものなのです。
また食べ物から体内に入れるAGEは、タンパク質と糖を一緒にして加熱したものとなります。例えばケーキなどは小麦粉や砂糖が糖質で、クリームなど乳製品や卵はタンパク質です。この二つを合わせてオーブンで加熱すれば立派なAGEが出来上がるということになります。こんなことも注意しながらラクトフェリンを摂取するとアンチエイジング効果はより高くなるはずです。

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