赤ちゃんとラクトフェリンの関係

ラクトフェリンと赤ちゃんの関係はとても深いものですが、赤ちゃんが成長する過程でなくてはならない成分の1つとして母乳に多く含まれています。そんなラクトフェリンと赤ちゃんの関係をもう少し掘り下げてみましょう。

 

ラクトフェリンは生命の神秘

ラクトフェリンはご存じのとおり、母乳をはじめ哺乳類のお乳に含まれています。特に出産後すぐに出る初乳には相当量のラクトフェリンが含まれているため、母乳が出にくいママでも「初乳は少しでも赤ちゃんに与えましょう」と言われています。ラクトフェリンには赤ちゃんがママの体内から出て、自力で成長するための「生命の神秘」と言えるような驚異的な効果があるのです。

 

驚異的な免疫効果

赤ちゃんは出産によって母体から離れ、驚異的な成長を遂げなければなりません。でも赤ちゃんは無菌状態のようなママのお腹の中から出てくるため、免疫を急速に高めることは生きていく上で絶対に必要なこと。ラクトフェリンの驚異的な免疫効果向上は、赤ちゃんの命を細菌やウイルスなどから守るためだったのです。

 

精神安定、鎮痛効果も

ラクトフェリンに含まれている精神安定効果や鎮痛効果も、赤ちゃんの成長には絶対に欠かせません。脳神経や内分泌系にも影響を与えるラクトフェリンは、成長ホルモンの分泌などスムーズに行えるようにしていくものです。
大人であっても身心にストレスを受けると自律神経が乱れ、成長ホルモンなどさまざまなホルモン分泌に影響が出てしまいます。そのため赤ちゃんが健やかに成長するための成分が必要なのです。ラクトフェリンにはそんな赤ちゃんの成長を守るために抗不安効果や鎮痛効果があるわけですが、わたしたち大人にとってもイライラや不安を軽減させてくれることにつながります。

 

腸内環境にも抜群の効果

そして赤ちゃんにとって、ママの体内から出た後は自力で栄養を吸収することがとても重要であり、そのため腸はとても大切な内臓なのです。そんな赤ちゃんの腸をしっかり守ることも、ラクトフェリンの重要な役割と言えます。母乳の中には乳酸菌がたっぷり含まれているため腸内に良い環境になっていますが、その状態をしっかり維持するためには善玉菌の活性化が重要です。
ラクトフェリンはこの善玉菌の活性化を促進し、ビフィズス菌などを強力にする効果もあります。このように母乳の中の成分とラクトフェリンの相乗効果は、まだまだ科学では解明されていないこともたくさんあるようです。それこそ生命の神秘というものなのではないでしょうか。

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