ラクトフェリン アメリカでは

ラクトフェリンは、現在アメリカではどのような扱われ方をされているのでしょう。日本ではとても注目されているサプリですが、サプリ大国のアメリカの状況も知りたいものです。

 

ラクトフェリンの発見について

デンマークの国旗

ラクトフェリンは1939年、今から76年も前にデンマークの科学者によって発見されています。涙や唾液そして母乳に多く含有されているとのこと。鉄と結合しやすいため赤いタンパク質と言われています。1970年から本格的に研究され、免疫効果や殺菌効果などさまざまな効果も発見されているとのこと。

 

ラクトフェリンの効果の発見について

ラクトフェリンの効果について、また新たに内臓脂肪との関係を発見したのが日本の大手メーカー「ライオン」によるものです。口内ケアについての研究をしていたときに、ラクトフェリンを与えたラットがとても元気ですっきりしていることから、新しい効果の発見につながりました。研究をしたところラクトフェリンの効果の中でも、今まで知られていなかったものが発見されたのです。

 

2003年に研究を重ね、ラクトフェリンと悪玉コレステロールの関係やダイエットとのかかわりなども解明されました。そしてラクトフェリンの性質の1つとして酸や熱、酸化に弱いことを克服したサプリをつくり出すことにも成功したのです。また日本初内臓脂肪に効果のあるラクトフェリンのメカニズムを、世界に発信することもできました。

 

アメリカ製ラクトフェリン

アメリカの国旗

アメリカではラクトフェリンの内臓脂肪効果という情報によって、あらためてラクトフェリンサプリの人気は高くなっています。そのため日本でもアメリカからの輸入サプリを飲んでいる人もいます。ただし、日本でも大手メーカーから質の良いラクトフェリンがいろいろ出ているので、ほとんど日本国内の人は日本のメーカーから購入している場合が多いようです。

 

アメリカでの人気

アメリカではもともと免疫を高める効果が高いことでもラクトフェリンサプリは人気があります。そのためラクトフェリンは安全な成分だということは十分確認されており、アメリカでは2001年にGRASとして安全性が認められているほどです。またアメリカのアレルギー内科などでは、アレルギー体質改善のサプリとして善玉菌サプリと一緒に処方しているところも多いようです。また婦人科では骨粗鬆症のサプリとしても使われているとも言われています。

 

ラクトフェリンの効果は今後も増えていく

日本の国旗

ラクトフェリンはデンマークで発見され、アメリカでも研究され、日本でも効果が発見されて、世界中でさまざまなことが解明されています。母乳という生命の不思議は、わたしたちにとってまだまだ分かり得ない素晴しい効果があるのではないでしょうか。そんな効果の解明のために今の世界中で研究されているのです。これからの研究結果が楽しみですが、結果が出るより先に体感してしまうのかもしれませんね。

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