ラフィノースについて

オリゴ糖には7種類が代表的なものとして知られていますが、その中の一つにラフィノースがあります。特にラフィノースはいろいろな効果があると言われています。

 

ラフィノースについて

ラフィノースはオリゴ糖の中でも三糖類で、甘さが他のオリゴ糖より弱いというところが特徴です。その分カロリーも半分となっています。食材の中にも多く含まれていますが、特に知られているところではキャベツ、ブロッコリー、アスパラガスなどに。オリゴ糖としてビートやテンサイ、砂糖大根などから抽出される場合が多いと言われています。

 

そしてラフィノースは吸湿性が少なく、この性質はオリゴ糖の中でも唯一と言われています。そのためラフィノースはサラサラで利用価値が高く、いろいろなものに配合されているのです。

 

ラフィノースの効果

オリゴ糖の中でもラフィノースは、酵素を使用せずに自然素材のままの抽出するため臓器移植にも使用されています。ラフィノースの性質を利用して、移植のための臓器を良い状態のまま保存することができるとのこと。オリゴ糖の中でもカロリーも低く、免疫機能の改善や向上、肝機能改善、予防などにも効果が期待できます。

 

またラフィノースは柔らかい甘さと、低カロリーで腸内環境保持効果があるため、赤ちゃんの粉ミルクにも使われているのです。もちろん他のオリゴ糖と同じように便秘改善効果、健康効果、美容効果、ダイエット効果なども優れています。

 

美肌にも凄い効果が

ラフィノースは最近美容界でも注目されています。オリゴ糖が皮膚表面の水分調整行い、皮膚、髪、毛などに潤い与えることができ、アンチエイジング効果も高いことが分かったのです。オリゴ糖の中でもラフィノースが特に選ばれたのは、他のオリゴ糖はベタつきがあるため化粧水などには配合しにくかったとのこと。

 

その点ラフィノースの特性として、唯一吸湿性がないオリゴ糖なのでサラッとしているため、それが化粧水などに配合するには最適だったのです。皮膚バリア機能を向上させるため、ニキビなどの細菌からも肌を守り、しっとりとした肌をつくります。

 

腸内カンジダによるアトピーに効果

またラフィノースは、腸内カンジダの抑制によるアトピー改善効果が高いとも言われています。カンジダ菌は常在真菌として存在するカビの一種です。しかしこのカビが増えすぎると有害物質を出し、それがアレルゲンとなってアトピー性皮膚炎を起こすと言われています。

 

カンジダ菌は炭水化物や砂糖・果糖などに含まれる糖質をとても好んで食べます。私たちの主食であるお米の糖質を栄養源にしても繁殖するとのこと。増えてしまったことからアトピーを引き起こすしつこい菌なのです。

 

治療がとても難しい菌の一つでもあると言われていますが、ラフィノースの摂取を続けることで腸内カンジダ菌が抑制されることが分かったのです。薬剤による抗真菌療法より効果は緩やかなものの、副作用がないことから子どものアトピー治療にも多く使われています。

 

毎日の食事にも混ぜて摂取する

ラフィノースは熱を加えても成分破壊はないので、野菜スープにラフィノール粉末をスープ1人分に大さじ一杯入れしょう。優しい味の健康的な野菜スープの出来上がりです。

 

またほのかな甘みは旨みにも通じるものがあり、日本料理では隠し味として砂糖をプラスするほどです。それと同じようにどんな料理にも、甘さの優しいラフィノール粉末は旨みを引き出す隠し味になります。

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