イソマルトオリゴ糖について

イソマルトオリゴ糖もオリゴ糖の代表的なオリゴ糖の一つです。イソマルトオリゴ糖として商品になっているものもあり、選択するときにはその特徴を知っておきましょう。

 

イソマルトオリゴ糖とは

イソマルトオリゴ糖は熱や酸に強いわけですが、他にも独特の風味が和食の味付けに使いやすく、日本では多く使われてきました。オリゴ糖を作るにはトウモロコシ由来のマルトースという麦芽が使われ、酵素反応によって作られています。

 

また他のオリゴ糖に比べて熱にとても強いという性質から、調理に向いていると言われているオリゴ糖の一種です。熱だけでなく酸にも強く、味噌、醤油、ハチミツなどにも含まれていますが、少量しか含まれてはいません。他のオリゴ糖と同じように腸内善玉菌の栄養素となるため、腸内環境を良くすることにつながります。

 

イソマルトオリゴ糖の特徴

イソマルトオリゴ糖のもとでもあるマルトースとは、いわゆる水飴の原料となる麦芽です。イソマルトオリゴ糖は他のオリゴ糖より少しカロリーは高めですが、砂糖よりはずっと低くなっています。特徴のある味わいのため、人工甘味料と混ぜたシロップなどが多く出まわっています。

 

人工甘味料について、あまり摂取したくないと考えている人にとっては、購入するときに注意しましょう。
ほとんど調味料やお菓子作りコーナー、甘味料のところに置かれているようですが、もちろん純正のものもたくさんあるので成分表を見て選択しましょう。

 

イソマルトオリゴ糖の効果

消化性があるので全部が腸内に届かないと言われています。そのため整腸作用も少し弱くなりますが、砂糖よりカロリーがずっと低く熱に強いのでダイエットなどにも利用されています。とは言っても、もちろんオリゴ糖の摂りすぎは下痢を起こすので、過剰摂取は避けるようにしなければなりません。

 

イソマルトオリゴ糖の場合、消化されやすい性質のため、腸内に届きにくいとのこと。オリゴ糖共通の役割である善玉菌の餌になることも、効果としてはちょっと落ちると考えられます。しかし熱に強く調理使用に向き、砂糖より低カロリーということでダイエットに使われることが多いとのこと。

 

また防腐剤作用も高いので、人工防腐剤を使わない食べ物などにも使われています。もちろん腸内環境にかかわる効果は一般のオリゴ糖より少し落ちますが、これらの特徴があるのでさまざまな効果が期待できます。ダイエットを意識している人にとって、使いやすいオリゴ糖と言えそうです。

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