ガラクトオリゴ糖について

ガラクトオリゴ糖もオリゴ糖の主流7つの中の1つです。さてガラクトオリゴとはどんなオリゴ糖なのでしょう。その特徴をまとめてみましょう。

 

ガラクトオリゴ糖の効果、効能

ガラクトオリゴ糖は乳糖に酵素の作用によって作られる、ガラクトースが基本の構成単位とするオリゴ糖です。特に牛乳などの乳製品に含まれており、砂糖と比べて甘さは25%ということで甘さは低いものとなっています。もちろん砂糖より低カロリーであり、キシリオリゴのように虫歯予防にも効果のあるオリゴ糖とも言われています。

 

脂肪代謝効果も高いのでダイエットとしても注目されています。他にもタンパク質の消化吸収の促進効果があり、新陳代謝、細胞の再生・修復などにも高めてくれる成分となります。母乳にはこのガラクトオリゴが多く含まれていて、赤ちゃんの異常なほどの成長の早さの手伝いをしています。もちろん他のオリゴ糖と同じく腸内に入って、善玉菌の元気のもとになる餌として腸内環境を改善することになります。

 

ガラクトオリゴ糖は成人病にも

ガラクトオリゴ糖は牛乳や母乳に多く含まれていますが、人工的には乳糖と酵素を作用させてできるオリゴ糖です。難消化性のため胃酸などにも強く、大腸までとどき善玉菌に強力に影響を与えます。

 

また脂肪代謝効果によって、中性脂肪の高い人やコレステイロール値を下げる効果もあり、成人病予防にも是非おすすめです。ただし過剰に摂取すると便が緩くなるので、2〜5g程度にとどめるようにしましょう。たくさん摂取したから良いというものではありません。適量の摂取が、一番効果が高いと考えるべきです。

 

ガラクトオリゴ糖が含まれるもの

ガラクトオリゴはラクトオリゴ糖にとてもよく似ている性質ですが、甘さはラクトオリゴ糖の半分程度とも言われており、砂糖の4分の1程度と言われています。ガラクトオリゴ糖は野菜ではキャベツや大豆、タマネギ、ごぼう、ニンニク、じゃがいも、とうもろこしなどに含まれ、フルーツではバナナに多くふくまれると言われています。

 

また乳製品には特に多く含まれ、ヨーグルトや牛乳などから摂取しやすいとのこと。ガラクトオリゴ糖として販売されているものは液体タイプのものが多いようです。またタンパク質吸収促進効果があることから、ダイエットにも効果があると期待されています。

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